
日曜に「来週の一問」を決める。宅建初心者・彩が週末の復習をやめなかった理由
※「彩」は、学習方法を具体的に伝えるために設定した架空の宅建受験生です。実在の利用者の体験談・レビューではありません。
RETIOの令和8年度宅建試験スケジュールでは、試験日は10月18日(日)13時から15時までと案内されています。彩(27歳)は日曜になると、「来週はもっと勉強しよう」と大きな計画を立てては、平日に予定どおり進まないことへ落ち込んでいました。試験日を見て焦るほど、計画が大きくなっていたからです(2026年9月13日確認)。
そこで彩は、日曜に決めることを「来週の一問」に絞りました。目標を増やす代わりに、月曜に最初に開く問題を一つだけ決めるやり方です。
復習の終わりに、次の開始地点を作る
彩は無料の「すべて」ドリルで解いた履歴から、間違えた問題を三つだけ見ます。全部を解き直すのではなく、「主語を読み違えた」「数字を混同した」と理由を一言にして、翌週に最初に戻る一問を選びました。無料で解いた問題も正誤履歴に残るため、月曜に教材やノートを探すところから始めなくて済みます。
30分復習は、完了よりも次の行動を決める時間
週末には30分復習モードを自分でスタートし、その時点までに間違えた全問を確認します。途中で止められるので、彩は時間が短い日でも「誤答を一つ選ぶ」ことだけは続けました。復習を終わらせることではなく、次に何を確かめるかを決めることが目的です。
説明まで確認したい問題はプレミアムの解説つき誤答復習へ進みます。複数回つまずいた論点があれば、権利関係や法令上の制限などを分野別ドリルで追加演習。日曜に広げ過ぎず、翌週の一問を軽くしておくと、平日の勉強が止まりにくくなりました。
日程は公式で、学習のスタートは自分で決める
受験票の発送予定日や試験時刻などは、公式情報で確認する必要があります。その一方で、彩が日曜に作るのは「明日、どこから始めるか」という小さな予定です。大きな反省会よりも、次の一問を決める。彩にとってそれが、直前期も学習をつなげる方法になりました。