
合格発表後に点数を見る前に。宅建初心者・彩が「正解した理由」も残すようにした話
※「彩」は、学習方法を具体的に伝えるために設定した架空の宅建受験生です。実在の利用者の体験談・レビューではありません。
令和8年度の宅建試験では、インターネット申込みの人は合格発表日以降、マイページで自分の得点等を閲覧できる予定とRETIOが案内しています。合格発表は11月25日(水)予定です(2026年9月7日確認)。この案内を見た彩(27歳)は、「何点取れたか」が急に気になりました。でも、試験までに必要なのは未来の点数を想像することより、今日の一問をどんな根拠で選んだかを残すことだと考え直します。
正解でも、理由が説明できなければ印を付ける
彩は無料の「すべて」ドリルを10問解くとき、間違えた問題だけでなく、勘で正解した問題にも小さな印を付けるようにしました。「この数字だから」「誰がする義務か」「いつの時点か」を自分の言葉で言えない問題です。
すべてをノートに書き写す必要はありません。無料で解いた問題も正誤履歴に残るので、彩は演習後に迷った論点だけを一言で記録しました。正答率だけでは見えなかった「たまたま当たった問題」が、次に戻る場所として見えるようになりました。
30分復習では、誤答と“あやしい正解”を分ける
週末の30分復習モードでは、まず間違えた全問を見直します。途中で止められるため、彩は最初から完璧に終えようとせず、「誤答」「勘で正解」の順に確認することにしました。
理解を深めたい問題は、プレミアムの解説つき誤答復習へ進みます。理由を説明しにくかった分野だけを分野別ドリルで追加演習。正解した問題を増やすよりも、次に同じ聞かれ方をされたときに根拠を思い出せる状態を目指すやり方です。
点数は結果、根拠は今日から作れる
RETIOの案内では、令和8年度の試験は10月18日(日)、合格発表は11月25日(水)予定です。点数を確認する機会は後から来ますが、どこで迷ったかを残せるのは演習した直後だけです。彩は「なぜ正解なのか」を一言にする習慣を始めてから、問題文の主語や条件に目が向く日が増えたと感じています。