
月曜に50問を背負わない。宅建初心者・彩が「今週の5問」を決めた話
※「彩」は、学習方法を具体的に伝えるために設定した架空の宅建受験生です。実在の利用者の体験談・レビューではありません。
RETIOの宅建試験FAQでは、宅建試験は50問・4肢択一式の筆記試験と案内されています。令和8年度の試験日は10月18日(日)です。彩(27歳)は月曜になると、この50問という数字を思い出して「今週こそ一気に追いつかないと」と焦っていました。けれど、大きな目標を立てた週ほど、平日に一問も開けない日が出るとそのまま止まりがちでした(2026年9月14日確認)。
そこで彩は、月曜に決める量を「今週の5問」に変えました。本番の問題数を忘れるのではなく、今日の開始を小さくするためです。
月曜は、無料の「すべて」ドリルを5問だけ開く
彩は宅建 FIRST STEPの無料「すべて」ドリルで、まず5問だけ解きます。分野を固定しないことで、権利関係・法令上の制限・宅建業法などをまたぐ読み方を短時間で確認できます。正答数を目標にせず、迷った選択肢や間違えた問題を履歴に残すことを優先しました。無料で解いた問題も記録されるので、翌日に教材を探し直す必要がありません。
増やす前に、誤答の理由を分ける
5問を解いた後、彩は「知らなかった」「主語を取り違えた」「数字の条件を落とした」のどれかを一言だけ残します。50問を解ける日を待つより、同じ読み違いが出たときに気付ける方が、次の問題へ進みやすくなりました。時間が取れる日は5問を追加し、取れない日は履歴を見て一問だけ戻ります。
週末の30分で、今週の5問を次につなげる
週末には30分復習モードを自分でスタートし、その時点までに間違えた全問を確認します。途中で止められるため、彩は「今週の誤答を全部終わらせる」より、次に確認する一問を選ぶことを大切にしました。解説まで確認したい問題はプレミアムの解説つき誤答復習へ。権利関係や法令上の制限など、誤答が重なった分野だけを分野別ドリルで追加演習します。
50問は本番の情報、5問は今日の行動
試験の出題形式や日程は公式情報で確認します。一方で、普段の学習は本番の数字に圧倒されず、今日開ける量から始める。彩は月曜の5問と週末の誤答確認をつなげたことで、「何から再開するか」を悩む時間が少しずつ減っていきました。